ままがえる出産記 ちびかえる編:病院其の二、通訳さんと出産準備クラス

大学時代に留学していたので、日常会話にはそんなに困らないママがえるでも、医者でないママがえるは医学用語は苦手。大きな病院では、通訳さん派遣サービスがある。Brigham and Women's Hospitalでも、日本語の通訳さんを頼むことが出来る。彼女は、アメリカ人だけど、日本にも3年ほど住んだことがあって、流暢な日本語をしゃべる。それに、彼女はとても面倒見のいい人だった。ママがえるの場合は、そんなに通訳さんがいなくても、全然大丈夫だったんだけど(彼女にも、「私は要らないでしょう」と幾度となく言われてしまった。)、この通訳さんが英語で先生に質問するときの英語などは勉強になった。更に、彼女はいろいろなケースを見ているので、いろいろとお話しすると楽しかった。ボストン界隈での大きな病院では、わりと通訳サービスがあるが、小さな病院ではないことも多いので、便利なサービスの恩恵を受けられたと思う。
日本の病院では、出産準備クラスとか、病院が主催のクラスにでることを勧められるのだと思う。アメリカの場合、先生によって違うんだけど、勧めてくれる先生もいれば、全然、そのようなクラスが教えてくれない先生もいる。ママがえるの先生は,後者だったような気がする。渡されたパンフレットを見ながら、何とかBrigham and Women's Hospitalでやっている出産準備クラスを探し出した。この、出産準備クラスって、無料じゃないのよね。結構な高額でびっくりしたが、保険で少しカバーしてもらえた。出産準備クラスは、夫婦で出るのが基本。日本だと、女性だけと言うクラスも多いはず。内容は同じだけれど、6週間一回2時間コースから、週末二日で終わるコースなどある。このように選択の幅があるのは嬉しい。ママがえるも働いているので、週末二日で終わらせてしまった。このとき参加したグループには、双子ちゃんを身ごもっている人が4組いたかしら?そのうち一組だけが、一卵性双生児。だから、きっとその他は不妊治療の結果授かった赤ちゃんなのだろう。この出産準備クラスには、果敢にも通訳さんなしで参加したパパがえるとママがえる。正確な日本語での医学用語は不明だったけど、まあ、こんな感じ?と聞いていた。それに、冊子ももらえたので、わからない単語は後で調べることが出来た。この準備クラスは、陣痛が始まってから出産までの道のりを教えてくれる。陣痛が始まって、段階的に、赤ちゃんの動き、母体の変化など。アメリカでは、無痛分娩の選択が可能だ。無痛分娩とは甲殻外麻酔が主流だが、それだけとは限らない。どのときに、どんな薬が使えるか、なども講義してくれていたと思う。日本では、陣痛の痛みを和らげる方法として、ラマーズ法が有名だけど、ママがえる達が受けた準備クラスでは、単に呼吸方法だけ教えられた。クラスの最後に、病院のツアーだ。この様子は、また次回。
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by kaerunokosodate | 2006-03-25 04:10 | アメリカでの出産記
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