ままがえる出産記 ちびかえる編:出産其の二

陣痛痛み止めおかげで夜は少しは眠れたけど、陣痛は全然進まない(これって、微弱性陣痛って言うんですかねえ?)。朝になっても、子宮口4センチしか開いていません。やっとエピを入れてもいいぐらい。無痛分娩ししたかったので、入れてもらいました。陣痛の痛みは感じないけど、そのせいで、ますます陣痛は進まない。昨日診てもらった産婦人科の先生から、今日は別の先生に代わっていた。この先生は、ママがえるがいつも診てもらっていた先生とは違う。アメリカって、チーム医療なんだなあ、と感じてしまう。自分のシフトの時しか責任を持たない。引き継ぎがしっかりしているからか、それとも、患者がしっかりしているから、チーム内の誰が診てもらってもいい、と教育されているからか。
パパがえる、入院準備の荷物をみて、カメラがないのに気が付いて、きっとまだまだ生まれないよね、ってことで家に帰ってカメラを持ってきてもらう。昼過ぎになっても、子宮口4センチ。午後3時過ぎ、もうこれ以上待てないと言うことで急遽、帝王切開を決定。ママがえる、全くもって、予想外。何か、帝王切開でもいいよね、と言うような書類にサインをしたら、あっという間に手術の準備。エピを入れていたので、麻酔は簡単。あれよ、あれよと手術室に運ばれて、3時30分には、ちびかえるがすました顔で出てきました。帝王切開だったので、生まれてすぐには抱かしてもらえませんでした。下半身は麻酔が来ているので、まるで丸太のように、手術室から運び出されたママがえる。手術室を出てから、やっと我が子とご対面。小さいですね。それに、生まれてから2時間以内、赤ちゃんが眠る前に授乳するといい、と聞いたので、とにかくどれだけ出ているか知らないけど、授乳、授乳。麻酔が切れた夕方、リカバリー室に移動。またしても、パパがえる、晩ご飯を食べ損ねる。へろへろだったそうだ。夜は、ナースルームに赤ちゃんを預ける方がゆっくり休めるわよ、と教えてもらったので、預けることにした。でも、母乳をあげたいので、2時間おきに、看護婦さんが赤ちゃんを連れてきてくれる。ママがえる、帝王切開でほとんど動けないので、パパがえるがママがえるとちびかえるの世話をよくしてくれた。まず最初が、ちびかえるの最初のうんち。パパがえる、うんちは嫌なんだけど、(今でも、ほとんど、うんちのおむつは替えない)ママがえるが動けないので、ディスポの手袋をして替えていました。パパがえる曰く、最初に手袋をしておむつ替えが出来たのがよかった、と言っていました。これで、ちょっと抵抗が減ったそうです。帝王切開での出産だったので、ママがえる達は96時間で退院。
またまだ続きます。ママがえる達の入院生活。
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by kaerunokosodate | 2006-04-13 07:21 | アメリカでの出産記
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