セミナー三昧

昨日の午後はセミナーで終わった。お昼より、MGHメインキャンパスで、“Sleep loss : A risk Factor for obesity and Diabetesモ と言う話があった。ちょっと、興味本位で行ってきました。面白かったです。睡眠、あまり削っちゃいけませんね。インシュリン感受性が低くなるそうです(確か)。それに、睡眠が少ないと、レプチンの放出量が多くなって、おなかが空いた感じになります。更に、睡眠が少ないときには、カロリーの多いものばかり食べたくなるそうです。1960年頃、アメリカ人の平均睡眠時間は8時間以上あったそうです。2000年には7時間ぐらい。この40年で1時間の睡眠が削られています。これは大変なことだ、といっていました。(まあ、それを研究テーマにしているからね)ママがえる自身、子かえる達が生まれる前は、睡眠を削って自分のしたいことをしていたけど、子かえる達を育てるに当たって、健康な生活とは?と考えてしまう。食べることはもちろんのこと、睡眠も大切じゃないか。寝ている間、何もしていないと思うけど、体を調整したり、記憶を強化したり、想像以上に生活の中で重要なのではないか、とセミナーを聞いて思いました。小学生でも9時間ぐらいは寝た方がいいんだそうです。ぎょ!子かえる達、ぎりぎり9時間???もっと早く寝かせなくっちゃ・・・
このセミナーの後、1時のシャトルバスに乗ってLongwood Medical Areaへ移動。次のセミナーは、"mentor"について。実は、ママがえる"mentor"の意味を正確に知りませんでした。何となく、"指導教官" みたいにとらえていました。それで、wikipediaでしらべたところ、元々、ギリシャ神話から来ているそうです。最近の使い方の抜粋ですが、a trusted friend, counselor or teacher, usually a more experienced person. Some professions have "mentoring programs" in which newcomers are paired with more experienced people in order to obtain good examples and advice as they advance, and schools sometimes have mentoring programs for new students or students who are having difficulties.
日本では、mentor programなんてほとんどないと思いますが、アメリカでは最近流行かなあ、と思ったりします。
さて、セミナーですが、ミシガン大学のCenter or Research on Learning and teachingと言う人たちが、ドラマを通して、みんなでディスカッションをしていく、と言う、日本人(いや、ママがえるだけ?)は苦手なパターンのセミナーでした。何が嫌って、自分が聞き取った英語が正しいかどうか分からないから、困るんですよ。自分の理解が正しい、と思えば、意見も言うことが出来るけど、何が起こっているか分からないまま、意見は言えません。いろいろな人の意見が聞けて、楽しかったんだけどね。わりと年配のおばさんもいて、この人達は、どんな身分かしら??と思ってみたり。(結構なトップレベルだと思うんだけど。)他の人の意見を聞くことによって、だんだん意味が分かってきましたわ。それに、ディスカッションでは、みなさん“ソフィスティケイト”な単語を使うんですよ。聞いている方はほれぼれするんだけど、自分はそんなこと言えないし・・・(幼稚な単語でしか、自分を表現できないので恥ずかしい。)みんないろいろな角度から意見を言ってくれるから、面白かった。そういうとらえ方もあるんだな、と参考になる。これからのママがえるにも参考になるだろうか???
ママがえるがこのセミナーに出たかった理由の一つは、mentor programなんて日本にあまりないだろうし、日本じゃ体験できないことをしておきたかった。もう一つは、自分のボスがよいmentorであるか、判断基準が欲しかったから。
セミナーが終わってからも、一騒動。車をディーラーに持っていくこと3回。まだ直らないのよ!!この車の話は、また今度。
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by kaerunokosodate | 2006-05-17 05:49 | 仕事・研究
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