千羽鶴が完成しました。ママがえるは、あまりたくさんは作らなかったけど、その分、最後の仕上げに力を入れました。みんなの思い、総結集。最終的には、千羽以上の鶴が出来ました。大きさ、色、パターンをそれぞれ仕分けして、一つ一つ糸でつなげていく作業は楽ではなかったけど、一番おいしい所を手伝わさせて頂いたような気がします。お隣の国、韓国でも千羽鶴の作る習慣があるそうですが、韓国の場合、最後は、大きなガラスの容器に入れるそうです。それも、病気の人のためでなく、好きな人のために送ることが多いとか。
友達は、「娘はきっと気に入る。それに、いろいろな人が娘のことを思ってくれて、嬉しい。」と言って、やっと持って帰りました。(臨床医として、サービスがはいっていたので、なかなか持って帰れなかったようです。)子供の癌は、大変だと聞きます。一日も早く元気になって欲しいです。
by kaerunokosodate
| 2007-02-02 04:38
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