6月9日 お墓参り

日本での滞在も、残すところ後3日。早いこと書き上げて、トロントバージョンを始めたいのに・・・書くのが遅いだけですね、ママがえる。がんばります。

一時帰国するときに、必ず行くのが教授のお墓参り。私たちが伺う一週前に七回忌をされたそうです。もう、そんなにも経ってしまったんだなあ。
12時半に、最寄り駅に集合。家からバス停に行く間にぱらぱら雨が降り始め、JRの駅に着く頃は本格的に降っていた。この一時帰国で、子かえるたちのCROCSの長靴(kids georgie)と子供用の傘を購入したけれど、もう帰国用のスーツケースにしまい込まれて出す気になれず(汚されたくない)、おまけに親がえるも自分たちの傘を忘れる始末。JRの駅から阪急の駅まで大人の足で徒歩5分位。子かえるたちを連れると、時間がかかるし、ずぶ濡れになるし、運賃高いけど・・・JRを使っていくことに。JRなら、早く着くかも、と思ったら、待ち合わせ時間ぎりぎりだったし。運賃も、阪急の倍ぐらい高かった。いいことないじゃん!
大阪駅では、ちょっとしたハプニング。乗り換えをする必要がなかったのだが、快速とか速い電車があるのかなあ?と思って、隣のホームに入ってきた新快速を待つでしょう、と高をくくってホームに出たママがえる。清掃のおじさんが丁寧に説明してくれて、さあ電車に戻ろうか、と思ったら、目の前でドアが閉まってしまった・・・あちゃ。ちびちびかえるは泣き叫んでいる様子を眺めながら、ママがえるも呆然。幸い、新快速はまだ発車していなかったので、あわてて飛び乗って、次の駅でパパがえるたちが乗った電車に乗り換えることにした。パパがえるたちの電車は普通電車だったので、一つ余分に駅に止まる。おかげで、ママがえるの乗った新快速は駅に先に着いたのだが、パパがえるたちが乗っている電車は違うホームに入って来るじゃないか!ひいひい、ぜいぜい言いながら階段を上って、降りて、何とか電車に乗れたけど・・・パパがえるたちはちゃんと乗っているだろうか?車両を行けども、なかなか会えず、不安になってきた、ママがえる。最後の車両から二つ目ぐらいのところに、パパがえるたちがいました。会えてよかった。ちびちびかえるは、けろっと泣きやんでいたけど。大阪駅の京都線は複雑ですね。使っていないので、ついていけません。
待ち合わせ時間にぎりぎりに着いたけど、他の来るはずのY先生もIさんもまだ来ていないじゃん。自分たちだけだと、これであっているのか、不安になるものです。今回、他の同窓生は、いろいろ出張が入っている人が多く、ご一緒できなくて残念。何本か電車が来て、全員集合。電車に乗っていたときに降っていた雨はやんで、傘いらず。細い坂道をちびかえるは一人で歩けるけど、ちびちびかえるは途中でギブアップ。ママがえるのだっこじゃん。やっと、先生のお宅に到着。先生の奥様が暖かく迎えてくださいました。奥様は、子かえるたちが、また一回り大きくなって、びっくりしておられました。いろいろつもる話をしていると、また雨が・・・それも土砂降り。お墓参りまで、いけるんですかねえ・・・先生のお墓は、さらに山の上だというのに。
雨の方は、お昼を食べている間にあがったので、さあ、お墓参りだ。ちびかえるは、5歳になったのだから、当たり前かもしれないけれど、一人で歩けるようになった。途中で疲れて「だっこ」とは、言わなくなった。大きくなったんだなあ・・・一方、ちびちびかえるは、まだまだ一人で歩けない。疲れると「だっこ」の連呼だ。先生のお墓は、お宅からさらに山の上にある。ちびかえるは、どんどん一人で歩いてあがってしまう。ちびちびかえるは、なかなか一人で歩こうとしないので、なだめすかしたり、おだてたりしながら。それでも最後はだっこだったかなあ??ちびかえるは、歩いている道すがら見かけるクモの巣に大はしゃぎ。壊しまくっていました。アメリカにいた時って、あまりクモの巣を見たことないんだよね。公園に行っても、探せる昆虫はアリぐらい。しっかり害虫駆除が行き届いているのか、虫を見なかったなあ。(ママがえるが気が付かないだけか?)日本に一時帰国の間、ちびかえるは、外に出た歩くたびに、クモの巣や虫を見て大喜びだった。そんな感じで、お墓までの道のりも、ちびかえるはクモの巣探しで楽しいようだった。先生のお墓は、町が見下ろせる見晴らしのいいところにある。奥様が先生のためにいい場所を選ばれた。先生は、お墓の中で散らばった弟子たちのことを見守っているのだろうか。今度、かえる家が先生のお墓参りに来るのはいつになるだろうか。そのときは、パパがえるが吉報を持っているといいのだが。
先生のお宅に戻って、Y先生が持ってきたチーズケーキをいただいて、またまたおしゃべり。日が長いので、ついつい長居をしてしまう。あまり遅くならないうちにおいとま。楽しい時間が、あっという間に過ぎてしまう。
帰りは阪急で。電車が駅に近づくに連れて、黒い雲が。バス乗り場はJR。雨が降り出す前に家に帰れるか?と思っていたら、ちびかえるが「トイレ」と。ちびかえるがトイレに行っている間に、バスが目の前を行ってしまった。すると、ぽつぽつ雨が降ってくる。あわててバス停の屋根の下へ。すごい雨風で、屋根の下にいても雨が降り込んでくる。次のバスが早めにやってきて、乗客を入れてくれたのは、ありがたかった。前のバスに乗っていたら、バス停に降りてから土砂降りで大変だっただろう。次のバスの発車までしばらく時間があるが、その間も夕立は降り続く。おかげでバスを降りたときには、雨が上がっていた。きわどい天気でも傘を持たずに出たかえる家。無事、雨に濡れずに帰ってこれました。
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by kaerunokosodate | 2007-06-09 23:53 | 一時帰国
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