ボストンの保育園

働くママにとって、保育園探しは大変である。
アメリカでポスドクをしていると、出産後6週で仕事復帰する人も珍しくない。infant(乳児)を預かってくれる保育園は限られるし、入れるための競争も激しい。
私も、ちびかえるを妊娠したときは苦労した。まず、職場に保育園があるけど、特にinfantはいっぱいで、なかなか入れない。この事実がわかったとき、私は随分慌てて、パパがえるに当たってしまった。今は、うちの子かえる達は、職場の保育園に行っているが、ちびかえるがそこに入れたのは、生後8ヶ月の時だった。
それまで、ちびかえるは他の保育園に行っていた。第一候補は、職場の保育園だけど、とても生後7週のちびかえるは、入れそうにない。他の保育園探しが始まった。私たちは、Brooklineに住んでいるので、その周辺のinfant から預かってくれる保育園に見学に行った。基本的に、infantのtutiion(保育料)は高い。アパートの家賃と同じくらいだ。tuitionが高いところほど、保育園の感じがよい。お値段相応、と思った。
結果として、私たちが選んだ保育園は、家から歩いて送り迎えが出来て、職場の通勤途中で、なおかつtutionが一番安いところ、に決めた。それに、Directorの方はとても熱心そうだったから。
ちびかえるが通い始めて、やはり安いところは、それなりに・・・である。まず、保育園の先生達は、ほとんどヒスパニック系の人たちで、みんなスペイン語か何かで話している。勿論、英語でもコミュニケーションは出来るんだけど・・・先生不足だから、あまり散歩に連れて行ってくれない。私が迎えに行く頃、toddler (infantの上のクラス)の子供達は、ビデオを見ている。正直このまま、この保育園に預け続けるのは不安になった。
運良く、職場の保育園に空きが出来たので、めでたく、ちびかえるは移ることが出来た。ちびちびかえるは、sibringと言うことで、生後7週からなんの問題もなく入れた。今の保育園に私はだいたい満足している。ちょっと、過剰反応過ぎることもあるが。まず、よく外に連れて行ってくれるのが嬉しい。子供達にビデオを見せない。むしろ、本を読んでくれる。それから、ちびかえるは、話せるようになって、英語の文法が悪いと、ちゃんとなおしてもらえる。これは、親がえるが一番出来ないこと。また、いろいろなアクティビティがあるし、おもちゃも多い。ただ、先生達の変動が激しいのは、ちょっと悲しいことである。とにかく、子かえる達が楽しそうにしているので、それが一番かな。
日本では、幼稚園と保育園は別物だが、こちらでは、学校に行く前がpre-schoolあるいは、pre-kinderと言っている。働くママのために、full-time(朝から夕方まで)もあれば、日本の幼稚園のように、お昼と食べて帰るところ、また、午前中だけのところもある。そのような、pre-schoolは割と入りやすそうである。が。きっと人気のところは、競争が激しいであろう。Brooklineでは、どこにどのような保育園があるのか資料がああった。(City of BrooklineのHPのどこかにありました)いろいろな保育園があるんだなあ、と思いました。
子供を預ける親にとって、やはり、いい保育園に行かせたい、と思ってしまう。
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by kaerunokosodate | 2005-05-26 02:54
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