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ナイアガラの旅:其の二

昨日と言い、今日と言い、お天気は良さそうだ。確か、このメモリアルデーの週末は、あまり雨が降らない、と聞いたことがあるんだけど。
今日は、一日、ナイアガラの滝。といっても、ママがえるが計画したのは、霧の乙女号とジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズのみ。周りには、他にもいろいろアトラクションはあるが・・・子かえる達の能力を考えたら、この二つで十分。朝は、普段の生活のため、早くから起きてくれます、子かえる達。特に予定もないので、のんびり朝の準備。朝ご飯を調達できなかったので、どこで朝ご飯を食べるか?と言いながら、8時頃、滝に向かって出発。ナイアガラリバー沿いは公園になっている。それがきれいなのだ。季節もよかったからだと思うが、木は緑が茂っているし、下は芝生で覆われて。散歩していても楽しい。ちびちびかえるは、リスを見つけて興奮している。ここのリスは、体が黒っぽかったです。ボストン近辺のリスは、茶色なんですけどね。のんびりのんびり歩いていったら、カナダ滝の近くに到着。この辺は、瀑布による水しぶきにより、霧雨が降っている感じ。どこにもお店が閉まっていて、朝ご飯など食べれそうにない。そうこうしているうちに、ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズが開いた。友達に、ここは混むから早く行った方がいいと言われていたので、朝ご飯の前に、探索。無料の黄色のカッパをもらって、エレベーターで下りると、滝のすぐ真下に出られる。カナダ滝は水量も多いせいか、迫力がありますわ。おまけに、びしょぬれ。そんなに長居は出来ません。さっさと、滝の裏側にも行って、退散。滝の裏側と言っても、水が落ちているのが見えるだけなんだけどね。この、ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズの入り口のあたりを、テーブル・オン・ザ・ロックと言っていて、そこに展望台付きのレストランがあったので、そこでブランチ。ビッフェ形式だったので、時間を掛けて、ゆっくり、たくさん食べました。子連れだったけど、席も窓際のいい所で、子かえる達も、わりといい子で食事をしてくれたので、楽ちんでしたわ。そうそう、ちびちびかえるが、またまた、うんち、と言いだして、それそれとトイレに連れて行ったら、やってくれましたよ、トイレで。後は、コンスタントに出来るようになるだけなんだけど・・・
カナダ滝を後にして、今度は目指すは霧の乙女号。ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズから霧の乙女号まで500メートルぐらいだろうか。子かえる達をつれて歩くと、一時間ぐらいかかりましたわ。それでも、お兄ちゃんちびかえるは、ほとんど一人で歩いてくれた。花壇で一段上がっている所を平均台のように歩いていくのが楽しかったからかもしれない。まっすぐ、あまり寄り道せずに歩いてくれたので、助かった。一方、ちびちびかえるの方は、あちら、こちらでトラップされてしまって、目的地に導くのが難しい。霧の乙女号の乗り場に着く前に、ちびちびかえる、力尽きたのか、眠り始めてしまった。それでも、無料のカッパを着なければ、えらいことになる、と思って、着せている間に、起きちゃったよ。まあ、滝見なきゃいけないしね。霧の乙女号も、これまた、びしょ濡れになるんですね。アメリカ滝も,近くまで行くと、迫力がありますね。ただ、カナダ滝の方が,やっぱりもっとすごいわ。霧の乙女号は、こんなにカナダ滝の近くまで行ってくれる。びしょ濡れになって、ちびかえるも怖かったようです。
天気がよくて、濡れてもすぐに乾いてくれるのでよかった。風邪を引く心配もないし。霧の乙女号を降りて、地上に上がるエレベーターの中で、ちびちびかえるが、パンダを持ちたい!と主張する。ママがえる、根負けして、ちびちびかえるのデーパックからパンダを出してあげた。その後、お土産ショップを抜けて、霧の乙女号に乗る前の撮った写真を買って、ホテルへ戻った。プールで一遊びして、夜の花火に備えようかと思った所、ちびちびかえるのパンダが見あたらない。とうとう、無くした???ちびちびかえるに問いつめると、「あっち、あっち」と部屋の外を指さす。それで、好きなように行かせてみた所、どうも、ちびちびかえるもどこでパンダを落としたから、覚えていないようだ。ママがえるも必死で、記憶をたどってみる。エレベーターから降りて、お土産ショップを抜けたとき、ちびちびかえるは、霧の乙女号のお土産品を見て「ボート、ボート」と喜んでいた。その時に、無くしたのだろうか?これだから、子かえる達があまりおもちゃを持って外に出るのは嫌いなんだけど、これに懲りて、ちょっとは勉強するかしら?パパがえるがとりあえず、ちびちびかえるを連れてお土産ショップに探しに行くことにした。ママがえるとお兄ちゃんちびかえるはホテルでお留守番。二人がでた後、ママがえるのシャツの中から、パンダが出てきました。慌てて、ちびかえるのサンダルを履かせて、パンダだけ握って、パパがえる達を追いかけましたよ。ちびかえるも、必死でママがえるについてきたけれど、パパがえるの足は速い。お土産ショップに入る直前、やっとパパがえる達を捕まえました。ちびかえる、ほんとがんばってついてきた。ちびちびかえるも、パンダがあって、大喜び。せっかく一度はホテルに帰るために上った坂を、もう一登り。疲れるわ・・・せっかく出てきたので、いつもは坂を下っていたので、今度はそのまま上ってみた。少し、にぎやかさが減って、ホテルが多くなった。この辺のホテルだと、ちょっと遠いわなぁ、滝まで。アイスクリームやシャーベットを食べて一休みして、ホテルに戻った。
ホテルに戻ったら、今度はプール。ちびかえるに腕の浮き輪をつけたら、ちびかえる、一人で浮けた。手は犬かき、足をバタバタすると、なんとか前進。とても嬉しかったようだ。足が届かない、深いプールの方も行って泳ぐことが出来た。一人で浮けた、と言うことはちびかえるにとっては大きな前進。これからの水泳教室でも意欲的に取り組めるようになるといいなあ。(早く、夏以降の水泳教室、考えなきゃ!)
夜10時から、花火があるのだ。その前に、シャワーを浴びて、晩ご飯を食べなきゃ!ところで、子かえる達、全然お昼寝していないんですね。10時まで持つのかな?と思っていたら、食事のために外に出た瞬間、ちびちびかえるは寝入ってしまいました。お兄ちゃんちびかえるも、しばらくして、パパがえるの腕の中で眠りこけてしまいました。ありゃ、困った・・・まあ、子かえる達がねているのなら、と言うことで、インド料理レストランに行って来ました。たまたま、そのレストランは、ソファ席があったので、そこに子かえる達を寝かしておいて、親がえるは、ゆっくりご飯が食べられました。きっと、子かえる達がいたら、食べられなかったでしょう。パパがえるも、ママがえるもカレーを頼んだのですが、こくがあって、おいしかったですわ。子かえる達がいると、ファミレス系になってしまいがちなんですけど、ラッキーでした。
10時まで、まだまだしばらく時間があるし、子かえる達は寝ているし,再びホテルへ戻って休憩。みんな、寝てましたわ。9時頃、のそのそとホテルを出発。日本で花火を見るとなると、(ボストンでも独立記念日の花火の陣取りは大変だ)陣取り合戦が激しい。どのくらい、場所を確保するのが大変か分からないので、早めに目的地へ。なんとかベンチをゲットして、待つこと30分。たった10分の花火だったんだけど、アメリカではほとんど花火を見る機会がないから、見れるときに、子かえる達に見せておかなくっちゃ。花火が終わった頃、子かえる達の目はぱっちり。帰りにホットドックを買って、子かえる達の晩ご飯になりました。
明日は、とうとう、ボストンに帰ってしまうのだ。
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by kaerunokosodate | 2006-05-31 06:24 | 旅行

ナイアガラの旅:其の一

5月の最後の週末は、月曜日のメモリアルデーの祝日があり、3連休。かえる家、ボストンから車で、ナイアガラまで行ってきました。AAAの情報では、休憩なし、時速70マイルで走ると、約6時間半の旅。友達に聞いてみると、休憩を入れたりすると、8時間ぐらいで着きそうだ。元々、友達と一緒に行こうか、と言って持ち上がった、ナイアガラ旅行。結局、友達は行けなくなったけど、その気になったパパがえる。今行かなかったら、今度はいつ行ける?それに、日本に帰国するなら、今のうち。と無理矢理行くことにしたのである。
朝7時、どたばたと、アパートを出発!子かえる達は、普段の規則正しい生活のためか、6時過ぎには起床。子かえる達の相手をしながら、バタバタと最後の荷造り。子かえる達にも、旅行にもっていきたいおもちゃをデーパックに準備させる。ちびかえるは、車の本と彼のベストフレンドのクッキーモンスターとエルモ。ちびちびかえるはしまじろうとミニーちゃん、それに、アヒル、カバとパンダ。ちびちびかえるはカエルももっていきたかったらしい。車が出発してから、カエルが欲しいと、大泣き。この先、思いやられそうですわ。
道はわりと空いていて、西に向かうマスパイクは、ニューヨークへ向かうI-84のExt.10の辺りで混むのだが、まだ、早かったせいか、すいすいと車は進む。2時間ぐらい走って、ニューヨーク州に到着。ニューヨークの州都アルバーニーを過ぎた所で、最初の休憩。車の中では、イチゴ、ブラックベリー、チェリオを食べた子かえる達だが、休憩所でもしっかりチップスを食べた。子供達って、食べていると静かなのよね。車の中でも、食べさせていると、一番平和だったかも。
パパがえると運転を代わって、ママがえるが運転。I-90はほぼずっと2車線。運転してみて思ったのは、他の車はクルーズ機能を使っているせいか、だいたい80マイルで走っている。それも、両車線で。抜けないのさ。ママがえる的には、80マイルちょっとが、至適速度。さすがに100マイルはちょっと緊張する。(昔は100マイルでぶんぶん運転していたときもあったなあ。)追い越し車線を走っている車を右から何台か抜くと、車の量も少なくなってきたからか、すいすい追い越し車線を走らせていただきました。ただ、問題は、ママがえるが運転している間、ちびちびかえるが大泣き。1時間ぐらい、泣いていたでしょうか。最後はふてくされていましたが・・・
再び、パパがえるの運転に変わって、バッファローに到着。実は、全体の地図をもってきていなくて、I-90からI-190のつなぎが分からない。ナイアガラの滝と表示のある方へ、ある方へと運転していきました。きっと、ちゃんと地図をもっていたら、ずっとフリーウェーを使って行けた所が、よくわからず、一般道も使いながら、なんとかI-190に合流。そのまま、カナダとの国境へ!ホリデーのためか、カナダの入国には時間がかかりました。カナダへ入国後、すぐにナイアガラの滝には向かわず、ナイアガラ・オン・ザ・レイクという街に直行。そこは、アイスワインの産地なのです。トロントからナイアガラリバーまでの一体は、カナダでも有名なワインの産地。ナイアガラの滝から一番近い、ナイアガラ・オン・ザ・レイクのワイナリー巡りをママがえる計画していました。橋を渡って、すぐにNiagara River parkwayにはいると・・・素敵な道でした。道の両側の家の前庭は、芝生が広がり、きれいに手入れさせていて、とても、心地がいいです。ママがえるは、4つほどワイナリーを選んでいたのですが、あまり時間もないので、まず最初に、Peller Estates Wineryに行きました。ウェブサイトで見て、建物がとてもおしゃれだったので、行ってみたかった。とても、しゃれた感じのワイナリーでした。親がえるは早速、ワインテイスティング。勿論、アイスワインを。親がえる、アイスワインは初めてだったのですが、甘いですね。デザートワインのような感じ。でも、おいしかった。ママがえるはその後の運転が控えているので、ほんとになめる程度の味見。ちびちびかえるなぞは、自分も飲みたい!と主張していましたが、水で我慢してもらいました。でも、かっこいいワイングラスで飲む水だから、おいしかっただろう!親がえるのワインテイスティングにおとなしく待っていてくれる子かえる達ではありません。そうでなくたって、ずっと車の中で退屈していたのだから。中庭があったので、子かえる達にはそこでしばらく走り回ってもらいましたわ。その間に、パパがえるの適当にワインを見繕ってもらいました。
次に、Joshph's Estate Wnesへ。ここは、家族経営のこぢんまりとした、ワイナリー。ちびちびかえるがうんちというので、トイレに行っておむつを替えようと思ったら・・・ワイプがない!!!どうも、忘れたようです。がーーーーん、ワイプなしの3日間?!たまたま、トイレが広かったので、のんびりおむつを替えることが出来ましたが・・・ちびちびかえるのおむつを替えて、お店に戻ると、パパがえるはちょっとご立腹。ちびかえるがじっとしていないのもあるけど、お店の人の対応も悪くて、テイスティングもせず、オレンジジュースを買って退散。これ以上、ワイナリー巡りは困難、とパパがえるに宣告されて、ホテルに行く?でも、おなかも空いたよね。と言うことで、Niagara River ParkwayとEast & West lineの角に、農園のお店があったので、そこで軽く食べようか、と言うことで、逆戻り。そこでも、子かえる達は、じっとしていないので、パパがえるが外の庭に子かえる達を連れ出してくれたので、その間、ママがえるはお店を物色。ジャムがおいしかったので、いろいろ買ってしまいました。面白かったのは、アイスワインやシャルドネワインのジャム。ほのかにワインの風味がする。結局、ジャムばかり買って、ホテルに向かった。早くホテルに行って、ほっとしたかったらしい。ママがえるが立てた予定では、別の道を使ってナイアガラの滝まで行こうと思っていたが、Niagara River Parkwayがあまりのもきれいなので、逆戻りして、ホテルへ。途中、展望ポイントがあったので、よってみたら、野生のレッサーパンダがいましたわ。他の観光客がポテトチップスなんてあげていたけど、いいのかなあ、と思ってしまった。子かえる達も、興味津々で、じーっと眺めていました。
ホテルは、Clifton Hillにある、Quality Inn。立地条件はよかった。ナイアガラの滝(アメリカ滝)まで坂を下るのみ。ベビーカーを持参しなかったので、滝まですぐに行けるのがよかった。カナダ滝の近くには、もっと高級ホテルがたくさんあるのだが、宿泊費と立地条件を考えたら、満足がいく。それに、ホテルには室内プールがあったので、これも、子連れの旅にはポイントが高くなる。
次の日の下見のために、滝まで散策。これが、ナイアガラかぁ。岸から見ていると、あまり迫力は感じない。特に、アメリカ滝は。カナダ滝の方はすごそうだけど、ちょっと遠いので、明日。滝をバックに、子かえる達の写真を撮ろうとしても、子かえる達は、初めての滝になかなか、カメラを見てくれない。隣にいたおばあちゃん3人組にも笑われましたわ。「Kids can not listen to parents」って、思わず言ってしまいましたわ。
夕食は、Rainforest Cafe。動物がたくさんいるので、子かえる達は好きかなあ、と思って入ったけど・・・30分に一回、スコールを模擬で、ライトがピカピカ、音がゴロゴロ鳴りだしたら、ちびちびかえる、びびっちゃいました。大好きな、ぞうさんが近くにいたのに、怖がって、ママがえるにしがみついていました。ありゃりゃ。
ホテルに戻って、今度は、プールへ。プールへ行くよ、の一声で、子かえる達は、さっさとホテルに戻ってくれる。子かえる達、泳げる訳ではないので、ただ水に浸かっているようなものなんですけど、それでも、楽しいようです。ジャグジーは水温が高くて、お風呂に浸かっているようでした。
明日は、一日、ナイアガラの滝です。
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by kaerunokosodate | 2006-05-30 04:41 | 旅行

ポニーライド

保育園にポニーが来る。ポニーがワゴンでも引くんだろうか、と思っていたら、ポニーと馬が来ましたわ。鞍をつけて。ってことは、背中に乗るの???ちびちびかえるは馬が好きだ。だけで、近寄ると、怖がるだろうなあ。最初は馬をみて興奮していた。(ポニーは全然目に入ってこないらしい。)クラスメイトの子供達が乗るのを見て、乗る気になったようだ。でも、実際乗ってみると、怖がるのよね。それでも、何とかテニスコート一周は我慢して乗っていましたわ。犬も,遠くで見ているのはいいんだけど、近寄ってくると、小さいのでも逃げ回っているくらいなので、がんばったね。ちびちびかえるのクラスが終わって、今度はちびかえるのクラス。もう、Preschoolerにもなると、ポニーがなんだか分かるのか、子供達は、みんな興奮していた。ちびかえるのクラスメイトの女の子は、ブーツにカーボーイハット、デニムのベストにおそろいのスカート。ちゃっかりなりきっている子もいて、すごーーーい!ちびかえるに、馬とポニーとどちらに乗る?と聞いたら、馬だそうです。男の子だからか、大きいのがよかったらしい。ちびかえるも、乗って見たが、やっぱり怖かったようだ。顔が引きつっている。それでも、弱音をあげずに、最後まで乗ってみたのだから、よくがんばった。
子かえる達の園長先生は、一昨年、変わった。新しい園長先生になって、いろいろなアクティビティーが増えたと思う。まず、ミュージシャンの人が定期的にやって来て、子供達と歌ったり、踊ったりしてくれる。また、今回のようなポニーライドも今までにはなかった。子供達にはよい刺激じゃないだろうか。彼女に変わってから、唯一、Preshcoolのアップルピッキング(リンゴ狩り)がなっくなったのが、ちょっと悲しいのよね。
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by kaerunokosodate | 2006-05-26 03:24 | 子かえる達

Museum on us

気が付けば、5月も後少し。今月は、銀行のカードを見せるだけで、入館料が無料になるんだから、行かなくっちゃ!と結構がんばった。去年に比べれば、子かえる達も大きくなったので、外に連れて行くのが楽になった、と言うことが大きい。以前は、なかなか行けなかった美術館も今回はトライした。だって、子かえる達と一緒に美術館に行っても、ゆっくり絵なんて見れません。それなのに、10ドルや15ドルの入館料、払う気になれないもん。Museum on usのプログラムを使って行ったのは、パパがえるの職場から近い、イザベラ・ガードナー美術館とボストン美術館。お散歩感覚で行けたのがよかった。子かえる達はもっても、1時間がいい所だしね。子かえる達にとって、最初の本格的な美術館は、イザベラ・ガードナーだった。個人所蔵の美術品としては数も多く、中庭も素敵だし、ママがえる的には好きだ。子かえる達が2階に上がって、触ってはいけない展示品の椅子に座ろうとしたり、館内を駆け回るし・・・親がえるはゆっくり、美術品を楽しみ暇がないんですけどね。ただ、このときの監視の方は心優しい方が多かった。ちびちびかえるが走り回っているのをみて、「速いわねえ」なんて、驚いてくれましたから。結構、嫌な顔をされるんじゃないか、と思っていたんだけど。前回、ママがえるがイザベラ・ガードナーに行ったとき、レンブラントの自画像を見損ねていました。今回、パパがえるに指摘されて、拝めましたわ。ざーーっと駆け足に回って、さっさと退散。
ボストン美術館も行ってみた。今回、楽器を展示している部屋があって、そこは、早めに閉まる。閉まる10分ぐらい前に滑り込み、歴史的な楽器を見て回る。ちびかえるがちょっとずつ楽器が理解できるようになったので、見せる価値はあっただろうか??ちびちびかえる?表示のプレートを集めて遊んでいましたわ。(展示品の楽器に触れなかっただけでも、いい子だったか。)展示では「ドガからピカソまで」をしていた。ピカソの絵が見れて、ラッキー。ボストン美術館は、イザベラ・ガードナー美術館に比べれば、広い。子かえる達が走り回っても、そんなに恐縮しなくていいから、ちょっと気が楽。広すぎで、全部を見ることが出来ないのが、難点か。時間も余り残っていないので、印象派の絵を飾っている部屋に行くことにした。絵を見ていると、心や豊かになると言うか、落ち着くというか。(日本のように、ごみごみした所で見ている訳ではないからかもしれないけど。)何か、久しぶりに、心がしっとりしたような気がしましたわ。
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by kaerunokosodate | 2006-05-25 21:10 | 子かえる達

VIDALLIAオニオン

マーチ夫人からお聞きして(ママがえるが勝手に盗み聞きして)ママがえるも試してみました。オニオンサラダ、なんて普段は作りませんが、マーチ夫人に習い、簡単にスライスして鰹節とポン酢を掛けてみました。うちの子かえる達はまだお子様なので、大人の味の食事を別に作るのはママがえるの手間が増えるだけなので、あまりしないのですが、ちょっと試したくて、vidallia オニオン買ってみました。好き嫌いの激しいお兄ちゃんちびかえるは、手も出さなかったけど、何でもチャレンジのちびちびかえるは、食べていましたわ。普通のオニオンは辛くて、ママがえるの苦手ですが、このオニオンはいけました。ママがえるは、更に水にさらして、辛みを取りましたけど。
買い物に行くと、野菜や果物の値段がちょっと下がってきたような気がする。これから、旬かなあ、と思うと、いろいろ料理したいかも。買い物をしていると、料理をする気になるのだが、家に帰ると疲れて、結局料理しきれず、ゴミ箱行き、と言うことも多々あるので、慎重になってしまう。
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by kaerunokosodate | 2006-05-24 21:44 | 暮らし

ちびちびかえるの歌


一ヶ月ぐらい前なんだけど、ちびちびかえるが英語で歌を歌い始めた。歌は、「Itchy bitchy spider」アメリカでは、振り付きの定番の子供の歌です。ただ、全部しっかり発音できる訳じゃない。初めは、何を言っているのか、分からなかった。よく見ると手も動かしているので、もしかして、と思って「itchy bitchy spider?」と聞くと、嬉しそうに笑う。とうとう、英語の歌を歌うようになったかぁ・・・そのころぐらいから、だんだんちびちびかえるの発音がよくなってきた。以前は、発音できる音が限られてきたが、この一ヶ月ぐらい、飛躍的にのびできた。と言っても、勿論まだ完璧じゃない。ただ、以前よりいろいろな言葉が言えるようになってきたし、ママがえるが言っている言葉を繰り返して言うようになってきた。子かえる達は、親から英語の発音を習う訳でないので、どうしても、英語の発音が弱い所がある。勿論、大人の英語に比べたらよりネイティブに近い発音だけど。ちびちびかえるをみていて、子音の発音が大変のようだ。英語には、子音が二つ続く言葉多い。そうなると、難しいらしい。「itchy bitchy sipder」も、「spider」の部分はしっかり発音できるが、その前の部分は・・・だから、最初、何を歌っているか、分からなかったのよね。ちびちびかえるは動物が好き。でも、動物の名前って、難しいのだ。それで、ちびちびかえる、動物の鳴き声で動物をさす。例えば、馬は「ネェーーーイ」(ヒ、ヒーーーンじゃないんです。)牛は「ムーーーー」。ゴリラ、およびサル(ちびちびかえるはちゃんと区別できていないような)は、「ウ、ウ、アァ」。簡単に鳴き声を表せる動物はいいんだけど、出来ないものもある。かば。英語では、「ヒポ(ポタマス)」。ちびちびかえるは「アポ」。本人的には、「ヒポ」だと思うんだけど。
この週末、散歩の時に、ママがえるに抱っこされたちびちびかえるは、「itchy bitchy spider」を歌い続けた。勿論振り付きで。以前より、だいぶ歌えるようになってきているんだけど。でも、まだ全部の言葉は発音できないのよね。道行く人が、冷たい視線じゃなくて、暖かい視線を送ってくれるので嬉しかったけど。ちなみに、お兄ちゃんちびかえるの方は、完璧に歌ってくれます。実は、ママがえるは歌詞を全部覚えていないので、結構適当に歌ってしまうんだけど、お兄ちゃんちびかえるは、完璧でしたわ。ママがえる、完敗。
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by kaerunokosodate | 2006-05-23 22:46 | 子かえる達

Brookline swimming pool閉鎖!

ちびかえるが先々週から水泳教室を再開した。今回は、ちびかえるのみ。音楽教室と子かえる達の水泳教室の時間が合わなくて、ちびちびかえるには断念してもらった。ちびかえるは4−7歳にグループのレベル1。クラスには女の子三人、男の子二人。ちびかえるは一番小さいらしい。足がプールの底に着かないので、一人壁にへばりついている。最初の日は、入るのを嫌がったが、一度プールに入ってしまうと、けろっとして楽しんでいた。こうやって、だんだん親の手から離れていくんだなあ。
夏の間は、音楽教室には行けない(土曜日のクラスがないのだ)。ちびちびかえるも水泳教室に行かせよう、と思っていた。それに、ちびかえるをプールに連れて行ったときに、ちびちびかえるの水泳教室の担当の先生から、続けた方がいいわよ、と言われた。継続は力なり。ほんとマスターするまで、時間がかかる。それで、早く夏のプログラムが発表されないか、と待っていた。それで、先週プールに行ったとき、分厚い印刷物があった。受付のおじさんにも、持ってけ、と言われて、手にした。いろいろなプールの施設の情報が載っていた。これは重宝する、と思って、受付のおじさんに、「ところで、夏のプログラムはまだなの?」と聞いたら、「その印刷物を見てみろ。プールは閉鎖だよ。」「????」ママがえる、印刷物の表紙なんて、すっ飛ばして中身をみていました。今のレッスン終了後来年の5月まで閉鎖!!!ママがえる、かなりショックです。Brooklineの住人として、安い授業料の恩恵を預かっていたのに。また、また、夏以降の週末のスケジュール錬りなおさなきゃ。それにさ、プールの工事が終わる頃、もうかえる家は日本に帰っているだろうし。新しいプールには入れないじゃない!ちょっと、残念。
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by kaerunokosodate | 2006-05-22 22:05 | 子かえる達

一日実験

昨日は珍しく、朝から晩まで実験三昧。空き時間はお昼のみ。(普段どれだけ実験していないか、ばれてしまう・・・)と言うのも、妊娠マウスを10匹もさばいていたからだ。ママがえる一人で全部やったんじゃないんだけど。それにママがえるのメインパートはその後のアッセー。マウスの数が少ないと、ボスが一人でさばいて、ママがえるはサンプルをもらうのみ。でも、昨日は、暢気にボスを待っていたら、仕事が終わらなかっただろう。ママがえるがembryoからbrainを取りだして、ボスに渡す。ボスはcortexとganglionic eminenceにわける。ママがえる、最近は、滅多に動物を触ることがないし、ましては、頭を取り出すなんて・・・でも、体は覚えているんですね。数匹さばくと、要領を思い出して、どんどんスピードアップ。ただ、道具があまりよくなかった。出来る人は、ちょっとぐらい道具が悪くても、出来るはず、と思うけど、今回はひどかった。こんな先の大きなピンセットみたことがない!くらい、ピンセットの先はシャープじゃない。マイ道具じゃないから、仕方がないんだけど。
さすがに10匹は疲れる。ママがえる、家に帰ってからもぐったりでした。

最近、ママがえる、Firefoxとか言うブラウザーソフトを使うようになった。一つは、あるホテルの予約サイトがインターネットエクスプローラー(IE)ではサポートしなくなったから。もう一つは、早いらしい、と聞いたから。それに、マックもIEをサポートしなくなったそうだ(これって、もう古い話なんでしょうね)。ママがえる、そんなにコンピューターは強くない。(正確には、ぜんぜん。)だから、新しいことに変えるのは勇気がいる。でも、今回、何を思ったか、Firefoxに変えてみた。実は、まだよく分からないこともある。Firefoxって、アプリケーションなんだよね。だけど、いくらコンピューターの中を探してみても、Firefoxはアプリケーションでないのよね。それに、Firefoxを立ち上げると、USBメモリーを入れたときのような、ハードのアイコンにFirefoxのマークが付いているのが出てくるんですけど。ちょっと、ぐぐってみたけど、全然分からなかった。どちらかというと、使い方ばかり。今のところ、問題なく使えるからいいかなあ。(こうやって、問題をほったらかしにするから、ますますコンピューターに疎くなっていくのか???)

更に最近、エキサイトのブログでネームカードというのものが登録できるようになったらしい。楽貧まこさんや、マーチ夫人も登録されていて、ママがえるもやってみたけど・・・実は、よく分かっていなかったりする。ほんと、こんなんでいいのか??
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by kaerunokosodate | 2006-05-19 00:11 | 仕事・研究

リンゴ

ちびちびかえるは、2歳になるまではリンゴを食べてくれませんでした。離乳食のすり下ろしたリンゴは食べたのですが、普通に剥いてランチに入れても、手つかず。ただでさえもバリエーションの少ない子かえる達のランチ。これでまたバリエーションが少なくなった・・・とママがえる嘆いていました。
ところが、お兄ちゃんちびかえるが、リンゴを丸ごと食べるようになってから、ちびちびかえるもリンゴに興味を持ち始めた。お兄ちゃんちびかえるが丸ごとリンゴを食べていると、うらやましそうに、見つめている。でも、自分から食べたい、とは言えないんだわね。それで先日、ちびかえるが食べ終わったリンゴ、まだ、まだ食べれる所が残っている。ちびちびかえるに食べる?って聞いたら、嬉しそうに食べ出した。あら、きみ食べられるの?その後、ちびちびかえるに丸ごとリンゴを渡したら、がぶって、囓ってくれましたよ。最初の一囓りまでが大変だったけど、一度できてしまえば、後はぱくぱく。ただ、ちびちびかえる、たくさん食べるように見えるけど、実際は食が細いのか、単にムラが激しいのか?リンゴ一個を完食するのはムリらしい。リンゴが食べられるようになったのはいいことだ。おかげで、子かえる達のランチのバリエーション、増えました。
それで、先日、ちびちびかえるがリンゴを食べていた。そこで、お兄ちゃんちびかえるもリンゴが食べたいと言い出した。すると、ちびちびかえるがお兄ちゃんちびかえるに、リンゴを渡すんだわ。お兄ちゃんちびかえる、一口食べて、ちびちびかえるにリンゴを返すの。すると、今度は、ちびちびかえるが一口食べて、またお兄ちゃんちびかえるにリンゴを渡して。親ばかですいませんが、かわいいんだわ。子かえる達が喧嘩もせずに、二人仲良く一緒のことをしていると、ほんとかわいい。がんばって、二人育てていたよかった、と思える。そして、子育ての苦労なんて吹っ飛んでしまうんだわね。
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by kaerunokosodate | 2006-05-18 23:08 | 子かえる達

セミナー三昧

昨日の午後はセミナーで終わった。お昼より、MGHメインキャンパスで、“Sleep loss : A risk Factor for obesity and Diabetesモ と言う話があった。ちょっと、興味本位で行ってきました。面白かったです。睡眠、あまり削っちゃいけませんね。インシュリン感受性が低くなるそうです(確か)。それに、睡眠が少ないと、レプチンの放出量が多くなって、おなかが空いた感じになります。更に、睡眠が少ないときには、カロリーの多いものばかり食べたくなるそうです。1960年頃、アメリカ人の平均睡眠時間は8時間以上あったそうです。2000年には7時間ぐらい。この40年で1時間の睡眠が削られています。これは大変なことだ、といっていました。(まあ、それを研究テーマにしているからね)ママがえる自身、子かえる達が生まれる前は、睡眠を削って自分のしたいことをしていたけど、子かえる達を育てるに当たって、健康な生活とは?と考えてしまう。食べることはもちろんのこと、睡眠も大切じゃないか。寝ている間、何もしていないと思うけど、体を調整したり、記憶を強化したり、想像以上に生活の中で重要なのではないか、とセミナーを聞いて思いました。小学生でも9時間ぐらいは寝た方がいいんだそうです。ぎょ!子かえる達、ぎりぎり9時間???もっと早く寝かせなくっちゃ・・・
このセミナーの後、1時のシャトルバスに乗ってLongwood Medical Areaへ移動。次のセミナーは、"mentor"について。実は、ママがえる"mentor"の意味を正確に知りませんでした。何となく、"指導教官" みたいにとらえていました。それで、wikipediaでしらべたところ、元々、ギリシャ神話から来ているそうです。最近の使い方の抜粋ですが、a trusted friend, counselor or teacher, usually a more experienced person. Some professions have "mentoring programs" in which newcomers are paired with more experienced people in order to obtain good examples and advice as they advance, and schools sometimes have mentoring programs for new students or students who are having difficulties.
日本では、mentor programなんてほとんどないと思いますが、アメリカでは最近流行かなあ、と思ったりします。
さて、セミナーですが、ミシガン大学のCenter or Research on Learning and teachingと言う人たちが、ドラマを通して、みんなでディスカッションをしていく、と言う、日本人(いや、ママがえるだけ?)は苦手なパターンのセミナーでした。何が嫌って、自分が聞き取った英語が正しいかどうか分からないから、困るんですよ。自分の理解が正しい、と思えば、意見も言うことが出来るけど、何が起こっているか分からないまま、意見は言えません。いろいろな人の意見が聞けて、楽しかったんだけどね。わりと年配のおばさんもいて、この人達は、どんな身分かしら??と思ってみたり。(結構なトップレベルだと思うんだけど。)他の人の意見を聞くことによって、だんだん意味が分かってきましたわ。それに、ディスカッションでは、みなさん“ソフィスティケイト”な単語を使うんですよ。聞いている方はほれぼれするんだけど、自分はそんなこと言えないし・・・(幼稚な単語でしか、自分を表現できないので恥ずかしい。)みんないろいろな角度から意見を言ってくれるから、面白かった。そういうとらえ方もあるんだな、と参考になる。これからのママがえるにも参考になるだろうか???
ママがえるがこのセミナーに出たかった理由の一つは、mentor programなんて日本にあまりないだろうし、日本じゃ体験できないことをしておきたかった。もう一つは、自分のボスがよいmentorであるか、判断基準が欲しかったから。
セミナーが終わってからも、一騒動。車をディーラーに持っていくこと3回。まだ直らないのよ!!この車の話は、また今度。
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by kaerunokosodate | 2006-05-17 05:49 | 仕事・研究