この6月1日に、お世話になったM先生が帰国される。明日、北京ダックの送別会である。
私としては、とても寂しい。 彼女とか、チャット状態でメイルをやりとりするときもあった。それに、かえる一家がどこかへお出かけするときも、よく一緒に行ってもらった。(ベビーシッターが増える感じで、親かえるとしては、ちょっと楽になります。)ちびかえるも”お姉さん”と言って、M先生には慣れていた。なので、そんなM先生が帰国されることは、かえる一家にとっては打撃である。この先どうなるのであろうか・・・ かえる一家もこの6月の終わりで、ボストン5年目に突入する。私は二十歳以降、4年以上同じところに住んだことがないので、なかなかの快挙ではあるが。もう4年もいると、かえる一家がボストンに来た頃(子かえる達はいなかったけど)に一緒に来た日本人の人は、もうとっくに帰国している。私たちの後に来た日本人の人たちも帰国している。見送ってばかりで、寂しい限りである。私たちも早く送ってもらえる身分になりたいです。パパかえる、がんばってね。(でも、見送ってくれる人、いるんだろうか??)
by kaerunokosodate
| 2005-05-19 23:51
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